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プロフィール・当サイトについて

当サイト「看護師指導の基本となるもの」にお越しいただきありがとうございます。

このサイトを運営している「さくらこ」と申します。

当サイトを運営する経緯を簡単に紹介させていただきます。

サイト「看護師指導の基本となるもの」について

サイト運営 概要

2019年10月 運営者「さくらこ」によりサイト作成開始

2019年11月 看護師教育コンテンツの作成を開始

2020年02月 サイト名を「看護師指導の基本となるもの」に変更

 

サイト作成の経緯

私はプリセプターを任された3年目を含め、看護師教育に10年以上携わってきました。

プリセプターを任されていた最初のうちは「教育っていうものは経験していけば、おのずと分かるものなのだろう」と思って試行錯誤しながら教育に携わってきました。現在ではプリセプターを教える立場、研修を企画する立場にあります。そのため、実際に新人を指導するという場面は、かなり少なくなってきました。

そんな立場になった今、その「経験論」ベースで行う社会人育成に疑問を感じ始めました。現在の看護師育成は、社会人育成とされているものの基礎を取り入れず、闇雲に新しい仕組み(PNSなど)を取り入れてきた物であるのではないか?と気づいたのです。

プリセプターを任された人たちは、「まあ経験すればわかるから」でいきなり任命され、たいした「教育するための教育」も受けず、先輩と新人の板挟みに苦しみます。そんな教育素人のプリセプターに任された新人も、もはや不幸としか言えません。

当院のプリセプター研修はどんなものかと言うと、「こんなプリセプターに憧れる」とか「プリセプターになるにあたって、こんなことが不安」などを共有し、「みんな不安なのは同じだから、頑張ろうね」という結論で締めくくります。・・・終わってますよね。

看護師育成の基盤は、各病院によって質が様々です。上記のような終わっている研修であっても、「研修があるだけまし、うちは研修なんてない」という病院もあるのが現状です。

私の所属する部署はかなり整ってきていますが、SNSを見ると「辞めたい・辛い・人間関係が酷い」職場ばかりで唖然としました。新人さんも、プリセプターも、ただただ辛い日々を過ごすなんて…そりゃあ離職率も高いわけですよ。

私が看護師育成を主としてSNSで発信している理由は、教育をする側も、される側も辛いという現状を打破したいと考えたからです。

看護師育成での現在の課題は様々です。

 

当サイトが目指す看護師教育の目標・課題

当サイトで情報発信することにより、取り組んでいきたいと思っているのは以下の4点です

①教育に関する様々な基礎知識を浸透させること

②個人(プリセプター)ベースではなく職場全体で教育に取り組む組織作り

③教育対象に合わせた教育方法の選択

④職業人としてのメンタルヘルスの改善

 

運営者「さくらこ」について

さくらこ先輩

名前:さくらこ
年齢:30代
性別:女性
職業:手術室看護師

当ブログの管理者「さくらこ」こと「私」は、現役の手術室看護師として10年以上働いております。

3年目でプリセプターを担い、その後も新人教育・指導者教育・院内研修担当など、数多くの現場教育に関わってきました。

現在は、部署の教育担当者として主にプリセプター教育に携わっております。

サイト説明でも記載いたしましたが、現場での看護師指導に関しては経験ベースで語られることが多く、「なぜ毎年こんなにも指導についての問題が次々と起こるのだろう?」という疑問に行き着きました。

そこで気づいたのが、教育に関する知識の未熟さです。

特に手術室では、開心術の器械出し(直接介助)をどのように安全に教育するか、という課題が常に付きまといます。その問題を解決するための軸がないために、「こうしたらどうだろう」「ああしたらどうだろう」と教育者は悩むわけです。

私たち看護師は、今までの経験にばかり頼って、教育について学ぶこと、教育について教育することを抜きで現場教育を行ってきました。

私はそんな経験ベースの教育から抜け出し、看護師指導の基本となるものをこのサイトにまとめたいと思っています。

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